京都 長岡京
千春会病院
股関節再建
センター長
Senshunkai Hospital
Center for Hip Arthroplasty
About Dr. Fujita
医師になって35年、安全で耐久性のある人工股関節手術に邁進してきました。
2003年以降 人工股関節全置換術を1027例、再置換術を69例執刀しました。
人工股関節 藤田の約束
長生きする人工股関節
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長持ちする人工股関節を提供することにより、QOLが劇的に改善し、しかも長続きすることにより、健康寿命が長くなります。
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界面生体活性骨セメント手技を併用したセメント固定による確実な初期固定により、高齢の患者さんの非常に弱い骨でも骨折を起こすことなく固定できます。
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急性期からリハビリ期まで、到達度に応じた適切なリハビリ環境を設定します。
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他院で上手くいかなかったり、再手術が必要になった患者さんの高難度の手術にも対処可能です。
私は4年前に桂病院で藤田先生に右の股関節の手術をして頂きました。
今回左側が痛く、薬で抑えきれず耐えられなくなって、つらい毎日を過ごしていたのですが、以前藤田先生に「痛みを我慢しても自分のためにならないよ。」と言われた事を思い出し、藤田先生を頼って洛陽病院へ来ました。
洛陽病院は自宅より遠かったのですが、藤田先生に手術をしてもらうことを決心しました。
手術直後に痛みはありましたが、翌日からはちょっとした傷の痛みだけで、手術前のつらい痛みがなくなり嘘のようです。
経過も順調で早めの退院を希望し3週間で退院出来ました。
入院中、看護師さんやメディカルスタッフの方々の優しい声かけや適切な指導のおかげで、不安なく入院生活を過ごすことが出来ました。
本当に先生を信じ頼って来たことは良かったと思います。
股関節の痛みの苦痛から解放される事で今後の生活を楽しくおくれそうです。
藤田先生、スタッフの皆様に感謝しています。 53歳、女性。